院内設備

当クリニックはトップレベルからレクリエーションレベルまで、あらゆるアスリートのニーズに応えられるよう、最新の診断・治療機器と本格的なリハビリテーション設備をそなえております。

【MRI】キヤノンメディカルシステムズ:Vantage Elan
・MRIは磁気の力を利用して、主に靭帯や腱、筋肉といった軟部組織の病変を診断する装置です。CTなどと違い放射線を使用しないため被爆の問題もありません。当クリニックのMRIは磁力が1.5テスラと高く、クリニックでありながら総合病院と同じレベルの詳細な画像診断を行うことが出来ます。機械の音が小さく、短時間に撮影ができる最新の機種を導入しておりますので、MRIが苦手な方でも負担が少なく検査を受けて頂けます。

【X線撮影装置】キヤノンメディカルシステムズ:RADREX 富士フィルム;DR CALNEO Smart S47
・X線撮影は骨折や脱臼などの診断に欠かせません。従来はフィルムに印刷した写真を光にかざして診断していましたが、当クリニックでは人体を通過したX 線情報をイメージングプレートで読み取り、即時にデジタル画像としてモニタ上に表示するDR(Digital Radiography)というシステムを導入しました。スピーディーな撮影・診断が可能というメリットの他、低いX線量でも詳細な画質が得られるため放射線被曝も少なくて済みます。

【骨密度測定装置】GEヘルスケア:Chorale
・「骨粗鬆症の予防と治療ガイドライン」で推奨されている腰椎、大腿骨の骨密度測定が可能なX線骨密度測定装置(DXA)です。この方法は総合病院でも一部の病院でしか導入されておりません。当クリニックでは骨粗鬆症を含めた整形外科の予防医学にも力を注いでいきたいと考えており、信頼性の高い計測が可能な本機種を導入しました。撮影は2分程度で終わり、測定に必要な放射線量も胸部レントゲンの1/10程度です。

【超音波診断装置】GEヘルスケア:LOGIQe Premium
・従来の整形外科診療ではX線撮影が画像診断の基本でしたが、X線撮影では骨の病変のみしか診断することができず、特にスポーツアスリートに多い靭帯や腱、筋肉といった軟部組織の評価はできません。当クリニックでは診察室に超音波診断装置を備えており、診察中にそのまま痛みのある部位の詳細な評価が可能です。関節内注射や最近話題となっている筋膜リリース注射の際にも、超音波診断装置を使用することで正確で確実な注射が可能となります。

【衝撃波治療装置】日本メディカルネクスト;STORZ MasterPuls MP100
・圧縮空気によって作った衝撃波を患部に当て、局所の痛み軽減、血液循環の改善、筋緊張の緩和などをはかります。まだ導入施設も少ない最新の治療法で、特に足底腱膜炎や肘外側上顆炎(テニス肘)などの腱障害に有効です。

【低周波治療器・超音波治療器】伊藤超短波:EU-910,ES-5000 酒井医療:フィジオアクティブ PHV-1,オルタトニック ALT-2000
・当院では理学療法士、作業療法士が徒手で行う運動器リハビリテーションを基本としており単なるリラクゼーション目的の物理療法は行いません。しかし患部の治癒を促進し、リハビリテーションの効果をより高めることを目的に低周波治療、超音波治療などの物理療法も併用して実施します。当院のスタッフがトレーナー活動などを通じて院外でも活躍できるよう、モバイル型の治療機器も多く導入しました。

【超音波骨折治療器】伊藤超短波:オステオトロンⅤ
・主に難治性骨折の際に適応となる治療です。骨折部に低出力パルス超音波(LIPUS)による器械的な刺激を加えることで骨形成を促進する効果が期待できます。

【有酸素トレーニングマシーン】Technogym:Excite Run 600, Excite Bike 1000 酒井医療:リカベントトータルサイクル BT-6572
・呼吸器系と心肺機能の向上を図るための有酸素運動の際に使用します。当クリニックでは本格的なスポーツジムでも採用されているTechnogym社のトレッドミルとバイクを導入しております。さらに下肢に負荷が掛けられない時でも有酸素運動が行えるよう、上肢用トレッドミルも採用しました。

【エクササイズキット】Technogym:ARKE
・エアボール、バランスパッド、ケトルブロックなどがセットになったTechnogym社のエクササイズキットです。目的に応じて様々なトレーニングに使用することが出来ます。